「薬に関する連絡票」について

主治医から乳幼児に処方された薬は本来、
保護者の方が与えるべきものです。

薬は、本来であれば保護者が登園して与えなければならないのですが、緊急でやむを得ない理由で保護者が登園できないときは、保護者と園側で話し合いの上、原則として看護師が保護者に代わって与えます。 この場合は万全を期するため「薬に関する連絡票」に必要事項を記載してください。薬に添付して保育士に手渡していただきます（用紙は園にて配布、もしくは下記にてダウンロードしてください。)
※薬は、診察した医師が処方し調剤したもの、あるいはその医師の処方によって薬局で調剤したものに限ります。保護者の個人的な判断で持参した薬は園では対応できません。ご了承ください。

持参する薬について

1. 処方した薬には必ず「薬に関する連絡票」を添付してください。
2. 使用する薬は１回ずつに分けて、当日分のみご用意ください。
3. 袋や容器に子どもの名前を記載してください。
4. 薬剤情報（薬の説明書）も薬と同時にお持ちください。

薬に関する連絡票ダウンロード

アレルギー指示書

アレルギー対応については栄養士との相談の上、除去食・代替食を行いますのでお申し出ください。ご希望の方は、医師による「アレルギー指示書」の提出をお願いします。

アレルギー指示書ダウンロード